アスニャンスタンプの日記

アスニャンラインスタンプの制作日記をメインに書いて行きたいとおもいます。

初ブログです!

始めまして、アスニャンです。よろしくお願いします。

この度(アスニャンスタンプの日記)を閲覧していただき、ありがとうございます。

初めてブログを書く初心者ですので、どうか温かい目で見ていただけると幸いです。

このブログのテーマはラインスタンプの制作日記をメインに書いていきたいと思います。

去年の5月頃からスタンプ制作し始めましたので、当初の下書きや、失敗した事、始めるまでに準備する事なども書いていきたいと思います。

これからラインスタンプを作ってみたい、制作しようと思っている方に参考になれば、うれしいです。

アスニャンのプロフィール

まず、簡単に説明しますと着ぐるみです。

長い説明

(ファンシーの国)の住人達は昨今からのコロナの影響でテーマパークや映画などの出演数が減り出張する事もほとんどなくなってしまいました。

(ファンシー国)に留まる事が多くなった住人達は、ストレスが溜まる一方です。

困った国王は住人達のストレスを解消する為、彼らの心を癒すキャラクターを作ろうと思いました。 しかし誰をそのキャラクターにすべきか? 悩んだ末、国民投票で決めることにします。

投票の結果は国王が想像もつかないほど驚くものでした。

全ての住人が「人間」と書いていたのです。

彼らの意見はこうです。「いつも人間を癒しているのだから、ストレスが溜まった時ぐらいは人間に癒してもらいたいものだ」と、

(ファンシー国)に人間を入れる事ですら禁止されている中で国王は大胆な決断をしました。

(国民を守る為ならば限られた一部の人間のみ入国を認める)と言う新しい法を改正する事としたのです。

国民達は大喜びです。「国王万歳!国王最高!」と、国王も鼻高々です。

そして、その後が適当でした。月、火、水、木、金、土、日に一人派遣する事にして、7人の人間をめんどくさかったのかランダムに(ファンシー国)に転送してしまったのです。一部の人間の入国である為、入国してしまったこの7人に決定するほかありませんでした。

案の定、やる気のない人がほとんどで「勝手に決めるな」と怒っている人までいます。

その中で偶然運が良く一人だけ目をキラキラ輝かせて「やります!」と答えた子がいました。

彼女はサンタを今でもいると信じる夢見る17才の少女。

ただ一人だけやる気があっても後の6日間を補う事はできない・・・そこで彼女が考えたのが着ぐるみを作ることでした。

(着ぐるみならば、ただボーっと立っているだけで楽だし、お金ももらえる)と思うだろうと、

想像通り6人も承諾してくれました。

彼女は昔から考えていたネコの絵を国王に見せて「この着ぐるみを作ってください。」と頼みました。

しかし、できあがった姿をみてビックリ。「腕と脚の所がちょっとイメージと違うのですが・・・」そう言った彼女に国王が答えました。

「顔と胴体に力を使いすぎて途中で予算なくなってしもうての~わっはっはっ」と、

こうしてアスニャンが誕生したのでした。

彼女には大きな夢があります。Мッキー先輩やKティーちゃん先輩のような、たくさんの人を笑顔にするキャラクターにしていきたい!

アスニャンは(ファンシー国)の住民を癒すことはできるのでしょうか?

また、たくさんの人を笑顔にする事はできるのでしょうか?

これからアスニャンの予算がない中でのPR活動が始まろうとしています。

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